小幡春生の世界

今、小幡春生ワールドが開かれました。
数奇な運命に翻弄されながらも、自らの生き方を貫き通したこの孤高の画家、小幡春生とその作品をご堪能ください。

　１）血で描いた壁画・不動明王（シベリア抑留、サマルカンドの牢獄で）
　２）ダライラマへプレゼント･地蔵菩薩
　３）阪神大震災の犠牲者に鎮魂の祈りをこめて
　４）自らが救われたかった
　５）輪袈裟を授与されて

　１）この国のストーリーを描く
　２）行きた証として

　１）伊能忠敬図
　２）美人画
　３）自画像
　４）長男の美容室の看板文字　“泉”

　１）「横浜の民話」
　２）「下総の民話」
　３）民話への思い

　１）稚拙な線画で
　２）突き上げてくる心の表現

　１）”龍”コケティッシュに
　２）”河童”小ずるそう
　３）”お化け”遊び心で
　４）“鳥獣戯画”手慰みに

　１）技術力と多彩さに

愛を描く天才・小幡春生 〜その作品と人生〜